火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為をする場合の届け出について
煙や火炎を発する行為を行う場合、火災と間違われ通報されることがありますので、南信州広域連合火災予防条例第50条に基づき、火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為をされる方は、あらかじめ最寄りの消防署に届け出て…
煙や火炎を発する行為を行う場合、火災と間違われ通報されることがありますので、南信州広域連合火災予防条例第50条に基づき、火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為をされる方は、あらかじめ最寄りの消防署に届け出て…
新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、手指の消毒等のため、消毒用アルコールを使用する機会が増えています。消毒用アルコールは火気により引火しやすいため、使用する際は注意が必要です。 消毒用アルコールリーフレット
新型コロナウイルス感染症についてのご相談は、最寄りの保健所に電話で相談してください。 飯田保健福祉事務所(飯田保健所)0265-53-0435 新型コロナウイルスについては、下記のサイトを参考にしてください。 新型コロナ…
令和元年7月18日、京都市において多くの方が犠牲になられた火災が発生しました。その火災はガソリンをまいて火をつけたとみられていることから、ガソリンを容器で購入される方に対して、身分証の提示による本人確認、使用目的の確認を…
飯田広域消防本部では、住民の皆様がより講習を受けやすい多様な環境を提供するため、講習時間の分割や e‐ラーニング受講による講習時間の短縮、受講年齢の引き下げなど、応急手当普及啓発実施要綱を改正します。 新しい講習では、小…
「スプレー缶等による火災をなくそう!」のリーフレットはこちらから 【エアゾール製品に関するリンク先】 ◆ 一般社団法人日本エアゾール協会 ➢ 正しいごみへの出し方 ➢ リーフレット
2016年(平成28年)12月の新潟県糸魚川市における大規模火災を受けて、 火を使用する設備又は器具がある飲食店等には、消火器の設置が義務となりました。 ただし、火を使用する設備又は器具に特定の装置があれば、消火器の設置…
飯田広域消防本部が管轄する地域(飯田下伊那地区)の救急現場において、居合わせた方が応急手当の実施により消防本部の救急業務に協力し、その応急手当の実施に伴い感染症のり患が疑われた際の検査費用として、その一部を支給する見舞金…