台風接近に伴う通電火災対策について

これからの時期は台風の影響により、広範囲にわたる長時間停電の発生が懸念されるところです。
停電からの再通電時において、電気機器又は電気配線からの火災が発生するおそれがあることから、以下を参考に対応をお願いいたします。

  1. 停電中は電気機器のスイッチを切るとともに、電源プラグをコンセントから離脱すること。
  2. 避難のため自宅等を離れる際はブレーカーを落とすこと。
  3. 再通電時には、漏水等により電気機器等が破損していないか、配線やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないかなど、十分に安全を確認してから電気機器を使用すること。
  4. 建物や電気機器に外見上の損傷がなくとも、壁内配線の損傷や電気機器内部の故障により、再通電から長時間経過した後、火災に至る場合があるため、煙の発生等の異常を発見した際は直ちにブレーカーを落とし、消防機関に連絡すること

飯田市における不審火の発生について

8月17日から8月18日にかけて、飯田市内で切り株等が燃える不審火が連続して発生しています。
事業所、家屋など建物周辺に燃えやすいものが置かれていないか確認しましょう。

放火対策のポイント

  • 家の周りに新聞、ダンボール等の燃えやすいものを置かない
  • ゴミは決められた日時、場所に出す
  • 郵便受けに新聞紙やチラシを溜めない
  • 物置や車庫など、普段出入りが少ない場所は施錠する
  • 車や自転車等のボディカバーは防炎製品を使用する
  • 照明を取り付ける等、家の周りを明るくする
  • 地域ぐるみでパトロールを実施する

当消防本部では、不定期に火災予防広報を実施していますが、不審火を発見した際は早急に119番通報をお願いします。
また、全国的に出火原因別火災発生状況をみると、放火(疑い含む)火災が最も多く発生しています。放火されない環境づくりに努め、放火による火災を防ぎましょう。

放火対策リーフレットは こちら